皆さん、こんにちは。愛知県岡崎市で二人の子どもたちを育てている、田端美奈子です。もう42歳になっちゃいましたけど、まだまだ子育てに奮闘中の毎日。長男は小学生、長女は幼稚園に通う、ごく普通の主婦なんです。今日はね、わたしが在宅でメールオペレーター、通称「メルオペ」のお仕事をして、この4年間で感じたことや、子育てとどうやって両立しているか、わたしの正直な気持ちを全部お話ししたいなって思ってるんです。
わたしがメルオペの仕事を始めたのは、今からちょうど4年前の春でした。それまではずっと専業主婦で、子どもたちとの時間を大切にするのがわたしの役目だと思って過ごしてきたんですよ。でもね、長男が小学校に入学して、長女も幼稚園に通い始めて、少しだけ自分の時間ができた頃に、ふと「このままでいいのかな?」って考え始めたんですよね。なんだか漠然とした不安っていうのかな。それに、子どもの成長とともに教育費なんかはどんどん増えていくだろうし、夫のお給料だけではちょっと心細いな、なんて思いも正直あったんです。
そんな時、たまたまネットで目にしたのが「在宅でできるメールオペレーター」の求人でした。「え、自宅で仕事ができるの?しかもパソコンだけで?」って、最初は半信半疑でしたよ。だって、わたし、特別なスキルなんてないし、パソコンも簡単な入力くらいしかできないんですもの。でも、通勤時間がないって聞いたら、「もしかしたら、わたしの新しい道になるかも!」って、なんだかワクワクしてきたんです。子どもたちのお迎えや夕飯の支度もあるから、外に働きに出るのは難しいって諦めていたから、これは本当に希望の光に見えましたね。
応募する前は、すごく緊張したのを覚えています。本当にわたしにできるのかな、ちゃんと稼げるのかなって。でも、一歩踏み出してみないと何も始まらないもんね。勇気を出して応募したら、幸いなことに採用していただけて、それからわたしの「在宅メルオペ生活」がスタートしたんですよ。
具体的にどんなお仕事をしているかって言うとね、主に企業さんのお客様からの問い合わせメールに対応したり、届いたメールの内容をデータに入力したりする作業が中心なの。例えば、商品の使い方に関する質問や、サービス内容に関する疑問、時にはちょっとしたクレームのメールなんかも来るんだけど、ちゃんとマニュアルがあるから、それに沿って丁寧に対応すれば大丈夫なんだ。最初はね、敬語の使い方がこれで合ってるかなとか、ちゃんとお客様に気持ちが伝わるかなって、すごく心配だったんだけど、数をこなしていくうちに、だんだん慣れていったの。初めて「田端さん、丁寧な対応ありがとうございます」ってお客様からお返事をいただいた時は、リビングで一人、ガッツポーズしちゃったくらい嬉しかったんです。
さて、気になるわたしの1日のスケジュールなんだけど、これがね、結構カオス(笑)。でも、それも在宅の醍醐味だなって思ってるんだけどね。
朝は、家族みんなで朝ごはんを食べて、夫と子どもたちをそれぞれ送り出したら、ようやくわたしの時間が始まるんです。まずは、洗濯機を回して、ちゃちゃっと掃除。家事をひと段落させてから、パソコンの前に座ります。だいたい9時半くらいには、お仕事スタートかな。午前中は比較的集中できる時間だから、この間にできるだけ多くのメールを返したり、データ入力の作業を進めたりしています。お昼ご飯は、残り物や簡単に作れるものでサッと済ませちゃう。時間がない時は、おにぎり一個で済ます日もあるんだよね。
午後は、また少し作業を進めて、長女が幼稚園から帰ってくる14時半くらいまでが勝負どころ!この間にもうひと頑張り!って思ってるんだけどね。長女が帰ってきたら、一度パソコンから離れて、おやつを一緒に食べたり、今日の幼稚園での出来事を聞いてあげたりするの。それから、長男が小学校から帰ってくる15時半頃までは、また少し作業できる日もあるかな。もちろん、毎日こんなにうまくいくわけじゃないけどね。急な呼び出しがあったり、子どもが体調を崩したり、そういう時は柔軟に対応できるのが在宅の本当に良いところだなと感じます。先日、長女が突然熱を出した時も、すぐにそばについてあげられたから、本当に助かりましたね。
夕方からは、夕飯の準備、お風呂、寝かしつけと、怒涛の時間が押し寄せてくるから、正直なところお仕事はできません。子どもたちが寝静まった21時過ぎくらいから、夫がリビングでくつろいでいる横で、もう一度パソコンを開いて、残りの作業を少しだけ進めたり、明日のタスクを確認したりします。この夜の時間は、集中できるし、ちょっとした自分時間でもあるから、意外と捗るんだよね。毎日決まった時間じゃなくて、その日の状況に合わせて作業時間を調整できるのが、子育て中の主婦には本当にありがたいんですよ。
この仕事を始めて、一番嬉しかったのは、やっぱり「家計に貢献できている」っていう実感が持てたこと。最初は時給950円からだったけど、半年も経たないうちに1,000円、そして今では1,200円のお仕事も任せてもらえるようになったんです。毎月平均で8万円くらいは稼げているかな。多い時は10万円を超えることもあるのよ。この収入があるから、子どもの習い事や、家族でちょっと豪華な外食なんかもできるようになって、本当に嬉しいんですよね。ぶっちゃけ、メルオペを始める前は、毎月の家計とにらめっこして、ため息をつくこともあったからね。今は、自分の稼いだお金でちょっと贅沢できるのが、日々の頑張る原動力になっています🍱
もちろん、良いことばかりじゃなくて、大変なこともあります。特に、子どもの声や生活音の中で集中力を保つのは、最初は結構大変だったのよ。一度だけ、締切を勘違いしてヒヤリとしたことがあって、あの時は血の気が引いたのを覚えているわ。幸い間に合ったんだけど、それからはダブルチェックを心がけるようになりました。あとは、ずっと座りっぱなしだと肩や腰が痛くなるから、適度に休憩を取ったり、ストレッチをしたりするのも大切だなって、身に染みて感じるようになったかな。完璧を目指しすぎると、かえって疲れてしまうから、時には「今日はここまででいいや!」って割り切ることも必要だよね。
わたしがこの4年間で感じた、子育てと在宅メルオペを両立させるための「ちょっとしたコツ」をいくつかお話しするね。
一つ目は「スキマ時間の活用」です。子どもが幼稚園に行っている間にガッと集中したり、寝かしつけの後に少しだけ作業したり。15分でも30分でも、短い時間でも積み重ねれば結構な作業量になるものなのよ。わたしはね、タイマーをセットして、「この時間は集中するぞ!」って決めるのが効果的でした。
二つ目は「家族の理解と協力」が本当に大事。夫には、わたしが仕事をしている間は「邪魔しないでね」って、冗談っぽくでも伝えていますし(笑)、子どもたちにも「ママはお仕事中だから、ちょっとだけ静かにしてね」ってお願いしています。正直、いつも聞いてくれるわけじゃないけど、理解してもらえると本当に助かるんです。休日に夫が子どもたちを見てくれる時間を作ってくれたり、夕飯の支度中に子どもたちが遊んでいてくれたり、本当に助けられているわ。子どもたちも、ママが頑張ってる姿を見て、少しは応援してくれているのかなって、勝手に思ってるんだけどね🌷
在宅で働くって、私みたいな普通の主婦でも、やればできるんだなってこの4年で感じたの。家計の足しになるだけじゃなくて、私自身の自信にもつながってるんだよね。もちろん、毎日が順風満帆なわけじゃないけど、それでも、家族との時間を大切にしながら、自分のペースで働けるって本当に贅沢なこと。これからも、子どもたちの成長をすぐそばで見守りながら、メルオペのお仕事も楽しく続けていきたいな。いつか、もう少し子どもたちが大きくなったら、もっと色々なことに挑戦してみるのもいいかもしれないね。
